[バトオペ 2]ガンダムMK-III 機体考察

こんにちは。solです。

 

だいぶ主戦場が高コスト化してきた昨今ですが、賛否のある機体について、超主観的に考察していこうと思います。

その名も「ガンダムMK-III

 

こちらコスト550からの汎用機です。

詳細な機体スペックはwiki参照。

 

こいつの一番の特徴は

「カッコいい」

ことじゃないでしょうか。

バトオペ もキャラゲー。好きな機体を愛機に戦場を駆けるのが大切だと思います。

 

しかし実用性も勿論必要です。

 

んじゃあ、こいつはどうなんだ?

 

結論。強いけど編成に2つ入れるとしんどい(味方が)

 

バトオペ 2って無印のときよか格闘火力が上がってるんですよね。いや、どっちかというと射撃火力が抑えられてると言うべきか。

 

そんな中、射撃のみでも火力が出せるってすごい事だと思うんです。

 

でもバトオペ って擬似枚数有利を作っていかなきゃ勝てないゲームなんで、やっぱ格闘ねじ込んでよろけ継続、ダウン取りは必須なんですよね。

 

それをこの機体でやろうとすると、硬さも足りず、連撃が無いため生当てN下もできないので役不足になりがちなんですよね。

 

前線構築の要であるべき汎用が一歩後ろでチュンチュンするだけだと周りのストレス半端ないんです。

 

でも逆にこのスペックで連撃あったら他の汎用機を喰いかねないのでゲームバランス的には難しいところ。

 

大人しく支援機として実装すればよかった気もするんですけどね。

 

現状だと、ビームからの下格が確定しないので、サーベルの切り替えを0.5秒にすれば火力据え置きで前線での活躍もできるようになるんじゃないかなと思いますね。